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歯は磨きすぎると、かえって悪くなる。

いまや寿命に関わる恐ろしい病気のほとんどが「生活習慣病」です。多くの日本人はどのような生活が健康に良く、病気予防につながるということを知っています。生活習慣病が気になる中高年の世代では自分の病気のリスクを考えて生活している人が多いと思います。しかし口の中の健康についてはなおざりにされていないでしょうか。毎日やっている「歯磨き」がいい例です。歯を磨く目的は、歯についた食べ物のかすや汚れを落とすことです。ちょうど、洋服の汚れを落とすのに、サッサッとブラシをかけるのと同じ要領で歯をブラッシングすれば良いのです。ところが、歯磨きを文字どおり歯をポリッシュ(みがく)することと受けとって、力まかせに歯ブラシで歯をこする人がいます。毎日こすられていては、堅い歯といえどすり減ってしまい歯の根が露出したり、水がしみるようになってしまいます。ムシ歯予防の歯磨きもこれでは歯を悪くするようなもので、まさに「歯は磨いても悪くなる」のです。

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2020年03月20日 01:44に投稿されたエントリーのページです。

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