« ⑧腹話術協会入会 | メイン | ⑨初のテレビ出演 »

「入れ歯のコピー」のすすめ

当医院は入れ歯(部分入れ歯・総入れ歯)の患者様が多く、年齢や歯ぐきの状態によって、色々な材料を使い分けております。ほとんどの方に満足していただけるのですが、何十年と使っていた入れ歯が壊れたり、紛失し、新たに入れ歯を製作しても、なかなかなじめなかったり、入れることさえできないご高齢の方をたまに、見かけます。何十年と使った入れ歯は自分の体の一部になっているため、他の物が入ってなじみにくい上、身体能力(運動神経)も低下しているせいで受け入れられないのかもわかりません。そこで、ご高齢の方にお勧めするのが「入れ歯のコピー」です。今、使っている古い入れ歯をコピーし、瓜二つの義歯を作っておくことで、万が一、古い入れ歯をなくしても歯抜けでいる日が0日で即、食べられます。また、もう一つの利点として、新製作の際にも噛み合わせが再現できるので、きわめて古い入れ歯によく似た義歯が製作できます。特に施設やご家庭で介護が必要な患者様には、是非入れ歯のコピーを作ることをお勧めいたします。

About

2010年02月11日 18:30に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「⑧腹話術協会入会」です。

次の投稿は「⑨初のテレビ出演」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。