吉田歯科医院
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歯周病治療

歯周病治療の今


歯周病治療といえば昔から患者さんへの歯磨き指導と歯石除去などの歯に付着した汚れを落とす掃除が、 どの歯科医院でもおこなわれている基本治療です。しかし、この基本治療をしても、なかなか歯ぐきの炎症がとれず、腫れや出血・口臭で悩まれ、 歯を1本、 2本と次々に失っておられる方が多いという現実があります。


位相差顕微鏡
そこで、 21世紀になり考え出されたのが、 「顕微鏡を使った歯周内科治療」 です。位相差顕微鏡を使い、個々の患者様の歯垢を調べ歯周病の原因になっているを特定して、 それをたたく薬を服用したり、お口の中の汚れを強力にとる歯磨き剤やブラッシングと従来の基本治療を組み合わすことによって、 歯周病の治癒率が大きく上がりました。

口臭や歯周病に悩んでおられる方は一度是非ご相談下さい。



位相差顕微鏡

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症周内科治療の症例1

歯周病症例1

ムシ歯を主訴に来院 歯みがき時に出血
内服薬+カビ取り歯みがき使用(1週間)、 超音波除石、菌叢改善。


症例菌-1  
9
日目に除菌完了 歯みがき時に出血しなくなりました。

歯周内科治療の症例2

歯周病症例2
 
48
歳女性。 歯ぐきの出血、口臭、歯の動揺、物が噛めないと訴えて来院。内服薬+カビ取りはみがきを8日間使用。 菌叢改善を認め、歯石除去その後、歯肉縁下歯石を徹底的に除去。 治療中は家庭でブラッシングを1ヶ月励行。


症例菌-2 
顕微鏡写真は約
1ヶ月後の状態。 菌がいないのがわかります。



 

P.M.T.C.とは

pmtcの流れ.jpg    
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歯周病予防研究から生まれ「つまようじ法」

歯周病の予防には、歯垢を取り除き、 歯肉をマッサージすることが大切です。
そのためには、つまようじを使う要領で歯と歯の間を磨く
つまようじ法」が効果的です。
つまようじ法を行うことによって、歯と歯の間に歯垢が効果的に取り除けるとともに、マッサージ効果により歯と歯の間の歯茎が強くなります。


つまようじ法1 歯ブラシの毛先を歯に対して上の歯は毛先を下に、下の歯は毛先を上に向けて、 歯と歯ぐきの境目に当てます。

そのままの角度で上の歯は上から下へ、下の歯は下から上に向けて歯の表面をすべらせます。
そのときの毛の一部がつまようじのように歯と歯の間に入っていきます。

●奥歯や歯の裏側は歯ブラシの先の方を使って毛先を歯間に出し入れし、同じように磨きます。
●歯面や奥歯のかみ合わせの部分など、部位によってはつまようじ法以外の磨き方も用いて磨いてください。




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